作業療法士 募集

チーム医療の実践と積極的な早期リハビリテーションを提供

リハビリテーション科

千葉脳神経外科病院では、作業療法士を募集しています。
当院のリハビリテーション科では、「チーム医療の実践と、早期リハビリテーションの実施」を基本方針としています。
急性期のリハビリテーションはベッドサイドだけではありません。病態の安定した患者さんに対しては個々のゴールに向かって、セラピスト間・他職種と連携を図りながら、積極的にリハビリテーションを提供しています。
リハビリテーション科の特徴
現在のセラピスト数
教育体制
先輩からのメッセージ
応募要項
待遇
病院見学

リハビリテーション科の特徴

患者数 年間1000例以上

脳梗塞 59% (706件)
脳出血 16% (175件)
くも膜下出血 3% (37件)
慢性硬膜下血腫 9% (110件)
その他 13%

転帰先 高い在宅復帰率

在宅 56% (667件)
回復期リハ 25% (299件)
施設 13% (152件)
その他 6%

*平成29年度 リハビリテーション科集計

急性期から積極的にリハビリテーション

リハビリテーション

当院は、急性期に分類される病院です。PT・OT・STが相互に連携しながら早期離床を実施しています。
病態の安定した患者さんには、早期からリハビリテーション室で歩行・ADL訓練など積極的にリハビリテーションを行います。当院から直接自宅退院される患者さん、回復期病院への転院を待つ患者さんなど、個々の状況に合わせて包括的なリハビリテーションが求めらます。

1週間に2回のリハカンファレンスでゴールを共有

リハカンファレンス

患者さんへリハビリテーションを効果的に実施するには、スタッフが共通の認識を持つことが必要です。そのため当院では、リハカンファレンスを1週間に2回開催しています。話し合う内容はリハビリを行う患者さんの状態把握、治療方針の検討、在宅復帰に向けてのプランなどです。
このカンファレンスで、日常生活への復帰というゴールに向かってよりよいチーム医療の実践ができると考えています。

他部署と良好なコミュニケーションでチーム医療

チーム医療

リハビリテーションはセラピストだけで成立するものではありません。
医師・病棟スタッフ・医療ソーシャルワーカーなど他部署と情報共有・意見交換をしながらリハビリテーションを行っています。
また、電子カルテで画像・血液データ・薬剤・看護記録等を把握しながら、リハビリテーション業務に従事できます。

セラピストが元気でないと患者さんを元気にできない

当院のリハビリテーション科では、このことばをモットーにセラピストの体調面、精神面ケアの充実を図っています。勤務スケジュールも、長時間の勤務とならないよう組んでいますので安心して働けます。

シフト

日曜固定休
週休2日以上シフト制(年間公休120日)

休暇

夏期休暇3日
有給休暇 初年度10日

残業 平均月20時間程度(残業代完全支給)

現在のセラピスト数

理学療法士作業療法士言語聴覚士合計
人数 10名 3名 2名 15名
経験年数
1~3年 1名 1名 2名
4~6年 2名 1名 3名
7~10年 6名 6名
10年以上 1名 1名 2名 4名
年齢構成
20代 5名 2名 7名
30代 3名 1名 4名
40代 2名 2名 4名
男女比
男性 8名 2名 10名
女性 2名 1名 2名 5名

教育体制

プリセプター制度

プリセプター制度

当院では、プリセプター制度を導入し、新人セラピストに先輩セラピストを教育係として付け、常に一緒に仕事を行う体制をとっています。
新人セラピストは、一緒に仕事をしながら先輩から仕事を学び、技術のレベルアップを図ります。付き添う先輩は、技術的な指導だけではなく新人セラピストの不安や緊張を和らげる役割も担っています。

外部講習会補助

外部講習会への参加を奨励しています。参加費を病院で負担するのはもちろん、講習会にあわせた勤務スケジュールを組むことも可能です。

先輩からのメッセージ

作業療法士・理学療法士を目指す皆さんへ
~ リハビリテーション科で働くスタッフ インタビュー ~

作業療法士 中務 義生

作業療法士 中務 義生

大切なことは、患者さんに合った適切な手段を選んであげること

作業療法士として4年目の中務義生さん
入職したての頃はまだ学生気分が抜けていなかったといいますが、いまは中堅の作業療法士として、積極的に患者さんへのリハビリを行っています。

千葉脳神経外科病院を選んだ理由を教えてください
学生時代から中枢神経疾患に興味がありました。大学への求人募集の中で、まず前提として中枢神経疾患分野の病院、そして福利厚生(休暇の多さ・取得しやすさ)、給与面の優遇などの条件が一番良かったため当院への就職を決めました。
急性期の作業療法士の役割とはどのようなものですか?
急性期とはいえ全員がベッドで寝たきりということはなく、症状がごく軽度の方、退院して在宅となるために調理訓練や家屋調査を必要とする方、運動障害が重度だが全身状態が安定していて積極的にリハビリを行える方など、さまざまな患者さんがいます。現在は作業療法士のマンパワーの関係で、上肢機能障害や高次脳機能障害が中心の方、積極的なADL・IADL改善を必要とする患者さんに優先的に介入することが多いです。当院の作業療法士は患者さん1人当たり2~3単位で介入し、積極的にリハビリを行っています。
作業療法士として心掛けていることは何ですか?
ICFを基本として、その中でも特に活動・環境面を意識するようにしています。急性期であるがゆえに、入職してから4年たった今でもどうしても機能面に意識が向きがちですが、食事が自力摂取できない方でも環境面を整えれば現状の身体機能でも食事がとれるようになるケースもあり、広い視野での評価・介入の必要性を感じています。もちろん、機能的にも良くなる時期ですので機能訓練も必要です。また、目標を決める際も漠然と「運動機能向上」とするのではなく、「麻痺側で食事がとれるようになる」など、具体的でかつ達成できたかどうかを判断しやすいものにするよう心掛けています。そうすることで、リハビリの効果判定もしやすいですし、患者さんに対するフィードバックもしやすくなっていると感じています。
急性期の病院で学べることは何ですか?
患者さんの全身状態が変化しやすい時期なので、リスク管理については最優先で勉強しましたし、発症してすぐの状態とはどのようなものなのか経験できる点も回復期や維持期にはない利点だと思います。また、当院は脳神経外科単科なので、使う知識が絞られる反面、より深い知識が得られると思います。
中枢神経疾患に限れば、全国でも勝負できるほどの症例数があるので、さまざまな症例を見ることができると思います。

理学療法士 依田 磨理

理学療法士 依田 磨理

女性だけでなく男性にとっても、家庭と仕事を両立できる働きやすい職場

理学療法士として9年目を迎えた依田磨理さん
5年前に千葉脳神経外科病院に入職し、昨年の9月に産休明けで職場復帰をしています。

入職するきっかけは何ですか?
千葉脳神経外科病院の前は回復期リハビリ病院に勤務していましたが、回復期に至るまでの経過や急性期のリハビリに興味を持ち、こちらに入職しました。
急性期と回復期の患者さんへの対応については、違いがありますか?
急性期も回復期もリスク管理の重要性という点では同じですが、急性期では発症して間もない患者さんにリハビリを行います。状態が安定していなかったり、症状が進行することもあります。そのため、看護師などの他部署との連携がより重要になります。またリハビリを行うに当たり、安静度に応じて訓練内容を立てていきます。
患者さんと接するうえで大切にしていることは何ですか?
患者さんの身体機能を把握することはもちろんのことですが、社会背景も把握し、患者さんの気持ちに寄り添い、患者さんそれぞれにあったリハビリを提供できるように常に心掛けています。
業務を通じて成長できたと感じることは何ですか?
リスク管理を含め、患者さんの状態に合わせたリハビリを提供できるようになったと思います。
産休明の復帰で、あらたに感じたことはありますか?
昨年の9月に復帰をして半年以上たちました。実際に自分が仕事と育児を両立する立場になって、改めて千葉脳神経外科病院はとても働きやすいなと実感しています。
仕事と家庭の両立は、たいへんですが、日ごろから周りのスタッフが気にかけてくれ、なるべく定時で終われるように配慮してくれています。子供が体調を崩して急に休むことがあっても、サポートしてくれるので、両立できています。
理学療法士として成長しながら、仕事と家庭の両立させ、これからもこの仕事を続けていきたいと思っています。
千葉脳神経外科病院のお勧めポイントを教えてください

急性期の脳血管障害について深く学べる点です。また、女性だけでなく、男性も仕事と家庭を両立できる職場だと思います。
子供が体調を崩したとき、母親だけが休むのではなく、父親が休まなければいけないときもあると思います。共働きが多い中で、このような環境が大事だと思います。

応募要項

募集職種 作業療法士
業務内容 作業療法業務
募集人員 3名
勤務地 千葉県千葉市稲毛区長沼原町408
応募資格 作業療法士免許有資格者又は来春資格取得見込み者
勤務体制 8:30~17:00
リハビリテーション
体制
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
病床数 97床
年齢

不問

応募書類
  • 来春資格取得見込の方:履歴書(写真添付)、成績証明書・卒業見込み証明書
  • 作業療法免許有資格者の方:履歴書(写真添付)、作業療法士免許の写し
選考方法 書類選考および面談
採用予定日 随時
お問い合わせ・
応募方法
お電話、メール、または「リクルートお問い合わせ」フォームよりご連絡ください。
人事担当者:佐々木(リハビリテーション科長)

TEL:043-250-1228(受付時間 平日 9:00~17:00)
FAX:043-250-1989

E-mail:recruit@chiba-nougeka.or.jp

待遇

給与等 当院給与規定による
昇給:年1回
賞与:年2回
退職金制度:あり(勤続年数5年以上)
休日・休暇 休日:4週8休(平成28年度年間休日 120日)
休暇:有給休暇(法定通り)、年末年始休暇、夏期休暇
保険 健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金
福利厚生 マイカー通勤可
稲毛駅からの職員送迎あり
職員寮あり(各室バストイレ付き)
レクリエーション活動
施設内に託児所あり
※詳しくは「託児所」をご覧ください。

応募・資料請求
お気軽にご連絡ください

病院見学

当院では随時、病院見学を実施しております。
病院施設の雰囲気やスタッフの熱意を実際に肌で感じてみてください。

病院見学受付時間

9:00~16:00(月~金曜日)

病院見学のご連絡

病院見学はお電話、メール、または「リクルートお問い合わせ」フォームよりご連絡ください。

人事担当者:佐々木(リハビリテーション科長)
TEL:043-250-1228
(受付時間 平日 9:00~17:00)
FAX:043-250-1989
E-mail:recruit@chiba-nougeka.or.jp

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※ご希望の見学日の3日前までにご連絡ください。
※メールの場合、回答にはお問い合わせから2、3日程いただく場合があります。

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