当院は、「千葉県共用脳卒中地域医療連携パス」における中核病院としての役割をはじめとして、地域に根ざし、地域に信頼される急性期病院として地域医療の一翼を担っております。
医療連携課設立と経緯
当院は厚生労働省が推進する機能分担、地域完結型の医療をめざし平成13年7月より医療連携課を立ち上げ、急性期病院としての役割を担えるよう前方連携・後方連携の充実を中心に活動して参りました。
現在医療連携課は専属クラーク2名、医療相談員(MSW)3名の計5名にてより良き医療連携を目指し日々絶え間ない活動を行っております。
地域連携医療機関の方々と、医療連携のあり方・問題点・改善を目指し年に一度医療連携の会を開催し、より良き医療連携のあり方につき意見交換会を行っております。今後とも地域に根ざし、地域に信頼される急性期病院として地域医療の一翼を担えるよう努力して参る所存です。
どうぞ宜しくご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
千葉脳神経外科病院 院長 湧井 健冶
当院における医療連携
「地域医療の貢献」
地域医療機関との連携協調をもとに高度、特殊専門医療を担い医療水準の向上を目指し地域医療へ貢献する。
当院は患者様に、より適切な治療を受けていただくために、地域の医療機関との紹介・逆紹介を通じた医療連携を積極的に進めています。
これらの連携が円滑に行えるよう、それを支援する部門として「医療連携課・医療福祉相談室」があります。
医療連携課では、地域の医療機関の先生方にご紹介いただいた患者様に安心して受診していただくこと、先生方とのスムーズな連絡・連携の窓口としての役割を果たすことを目的に活動しています。
また、当院での急性期治療が終了し、症状が安定した患者様には、地域の医療機関の先生方のもとで治療を継続して受けていただけるよう、「逆紹介」を推進しています。
かかりつけ医のご紹介
かかりつけ医をもちましょう
かかりつけ医とは、皆様のご近所の「クリニック」「診療所」「医院」などの先生方のことです。これまでにかかった病気のことや服用している薬のことなどを相談できる皆様のホームドクターです。
急性期の医療機関としての役割を担っている当院では、「検査や入院、専門の治療は病院で」、「普段の診察や投薬等の全身管理はかかりつけ医で」といった役割分担をお勧めしています。急に具合が悪くなったり、入院や検査が必要な患者様は、「かかりつけ医」との連携のもと、当院に受診をしていただけるよう体制を整えています。

医療連携課では、お近くのかかりつけ医をご紹介しております。お気軽にご相談ください。
医療福祉相談室のご案内
脳の病気にかかると、健康なときには思ってもいなかったような問題が起きてきます。
医療福祉相談室では入院・外来を問わず、患者様が安心して療養し、一日も早くよい社会生活を送ることができるよう、医療福祉相談員(医療ソーシャルワーカー)が皆様の問題や悩みを共に考え、解決できるようお手伝いをしています。
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経済的な悩み | 医療費に関する制度を知りたい。 休職中の保障に関する制度について知りたい。 |
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転院・退院に 関する問題 |
リハビリ病院・療養型病院・各種施設について知りたい。 退院後の社会保障に関する制度・地域の福祉サービスについて知りたい。 |
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病気・療養生活に 関する不安 |
入院中の対人関係がうまくいかない。 障害について知りたい。 |
「医療連携課」の主な業務
急性期医療において、他医療機関おおよび施設との窓口やパイプ役となることが主な任務です。 患者様の受け入れが円滑に行えるよう協力させていただきたいと思います。
- 地域の医療機関との連携に関する業務全般
- 医療機関の情報把握および管理
- 紹介・逆紹介状・返書等の送付
- 紹介・逆紹介患者様のデータ管理
- 診療情報提供書の送付・外来担当医表等の情報提供
救急ホットライン
当院では医療機関の先生方や救急隊より直接ご連絡いただける体制(専用PHS)を取り、迅速な対応ができるようになっております。

















